夏のバラ

葉が十分あり、病害虫の被害の少ない樹勢の落ちないバラは、夏でも十分観賞でき花は小さかったり色が多少あせたりしますがとてもきれいです。

 

写真のように、レディエマハミルトン、ムンステッドウッドは、とてもかわいらしく十分咲かせても問題ありません。
夏のバラも素敵です。

ただし葉が落ちたりして樹勢の弱っているバラは無理して花を付けずに、ソフトピンチをして秋バラに期待しましょう。

いづれにしても寒冷地は10月に入ると花が最後まで咲くか心配なので8月20日頃までにはピンチを終えると良いでしょう。

また暖地でも8月末までにはピンチをすることをおすすめします。
もちろん、地域や気候によっても変わりますので毎年自分のカレンダーを作ると参考になります。

良質の肥料(化学肥料は避ける。当社のぼかし肥料は安心です)や「元気くん」などの液肥を使いながら、樹勢の回復に努める事。

タバコガの幼虫等の虫やダニに気を付ける事も大切です。

COMMENTS

2 thoughts on “夏のバラ

  1. 此の処、暑さも加わってか、夏まで勢いよく葉っぱが茂っていましたが、ここに来て薔薇の葉が黄色になり、下葉からどんどん悪くなりました。葉の中には黒点も有ります。対策についてお伺い致します。水遣りは朝に一度だけたっぷりと、与えていました。全て地植えですし、日当たりも良いのですが。

    1. ザ・ローズショップです。
      この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございます。

      葉が黄色く変色したとのことですが、
      猛暑でしたので、朝一度の水遣りでは足りなかった可能性もありますが
      バラの場合は、根と地上部のバランスが狂えば生理落葉が起こります。
      この猛暑による気温上昇に、根の成長が追いつかず
      夏バテの状態になっているかと思われます。

      今蕾や花がついているようでしたら、カットしていただき
      株を成長させるようにしてください。
      また、液体肥料をお持ちでしたら、週に1度通常の水遣りのタイミングで
      与えていただくのもお薦めです。

      黒点病に関しましては、土に含まれる菌が雨などによって葉に跳ね返って
      黒くなって、やがて葉が落ちてしまう病気です。
      対策としましては、黒点病の葉を取ってしまうという方法もあるようですが
      葉がなくなると光合成が出来なくなるので、落ちるまではそのままにしていただき、
      落ちた葉は残さず取り除いてください。

      一番のおすすめは、マルチングです。
      バークチップや藁などで土を覆うのも予防になりますが
      当店の馬フン堆肥を土の表面に撒いていただくと非常に効果的です。
      私も春に撒きましたが、今のところ黒点病にかかっていません。
      土の栄養にもなりますので、もしよろしければお試しくださいませ。

      黒点病にかかった葉の黒い点は消えませんので、必ず黒点病に効く薬剤散布もしていただきますよう
      よろしくお願い申し上げます。

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