12月のバラのお手入れ

バラの季節ごとのお手入れ

今月のバラのお手入れ

●つるバラの誘因(下旬~)
●大苗の植え付けと防寒
●鉢苗の植え付け
●植え替え
●寒肥(中下旬)
●鉢替え

12月バラ、気を付けること

カイガラムシ・コガネムシ幼虫

冬バラ

植え付けや植え替えの季節です

裸苗がお手元に届いた方は、出来るだけ早く植え付けをしてください。
気温が冷え込む地域で育てている露地のバラ(庭で育てているバラ)は、防寒の準備をしましょう。

バラが休眠に入っていれば根が動いていませんので、土を崩して植え替えることもできます。
12月は、地域によって寒暖差があり、バラの管理も一概には言えませんが、バラの様子を見ながら対応をしてください。

鉢植えのバラは、鉢の土に栄養が無くなったり、根が回ってしまっている可能性があるので、
一回り大きな鉢に植え替えたり、土の入れ替えをしてあげましょう。
時期的には剪定が終わった1月くらいが目安です。
こちらもどうぞ
▼「【3年目の恐怖!?鉢植えの方必見!植え替えが必要な理由とポイント】」 

▼植え替えには「バラ専用の土」もおすすめ
当店の鉢植えにも使用しているプロ仕様のバラのために特別配合されたオリジナルの土です。
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寒肥をあげましょう

バラの肥料
本格的な冬の剪定は1年で一番寒い時期、1月に入ってから。
いまは剪定に備えて、バラをゆっくりと休ませてあげましょう。
1年がんばってきたバラ苗肥料を上げるのもおすすめです。

「バラ専用のぼかし肥料」がおすすめです♪ 200g~20kgまで、お好きなサイズを選べます。

◇「ぼかし肥料」は土の上に乗せて、長い期間じわじわと効いていくベースの肥料。
「置き肥」「置肥」とも呼ばれます。
(※「ぼかし肥料」とは「一次発酵済み有機肥料」のことです)

マイナス以下の日が続く寒冷地のバラのご注意

毎日0度~マイナス10度といったような寒冷地にお住まいの方は特に寒さ対策が必要です。
特に植え付けたばかりの苗は、日中はしっかりと陽に当て、気温が下がるようなら段ボールをかぶせたり、玄関に入れるなどの対策をした方が良い場合があります。ただし、温度の高い室内で育てていると芽が動いてしまい、ひょろひょろとした苗に育ってしまうので注意が必要です。
心配な方はご相談ください。

温暖な気候にお住まいの方、水のあげすぎには要注意です!

関東や関西、九州、四国など、マイナス以下の気温になることが少ない温暖な地域にお住まいの方は、まだまだバラが花を咲かせてくれているかもしれません。
そんな地域の方は、水のあげすぎに気を付けてください!
庭植え(露地植え、地植え)でバラを育てている方は、水をあげなくても大丈夫です。
鉢でバラを育てている方は、土が完全に乾いてしまってはだめですが、水は控えめに与えてください。
暖かい地域でバラが休眠に入っていない場合、水がないと枯れてしまいますが、水をあげすぎると根が動いてしまいしっかりと休眠することができません。
この時期はしっかりと苗を休ませてあげましょう。

つるバラは土台の準備をしましょう。

バラの剪定は1月以降ですが、つるバラの剪定と誘引はバラの枝に水分が残りしなりの効く12月下旬に行う地域も多いでしょう。
12月に入ったら、トレリスやフェンスなどのつるバラ用の土台の準備を始めましょう。

※この時期は、10度以上の地域もあれば、マイナス以下の気温で雪が多い地域もあったりと、お住まいの場所によって環境がとても異なる時期です。
バラの様子を見ながら、しっかりとバラを休ませてあげてくださいね。

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