冬のバラ剪定の仕方 地植えの新しい苗の場合(バラ職人)

とっても簡単!冬の剪定の方法

厳しい寒さが続くこのタイミングがバラの本格剪定の始まりです。
簡単な剪定の方法を説明したいと思います。

バラ 剪定の仕方 方法 冬

ポイントは2つ!しっかり切る事と(古くないバラは)低めに剪定すること

 

庭に昨年の6月頃植えた「ポールセザンヌ」。
普通に成長して良い感じです。これを剪定します。

バラ 剪定の仕方 方法 冬

根元からシュートも出て良い感じの枝振り。
昨年植えた苗なので剪定はすごく簡単。
土から30センチ~40センチぐらいの高さで切る。

バラ 剪定の仕方 方法 冬

こんな感じ。 大事なことは、高さを大体揃える事。

バラ 剪定の仕方 方法 冬

細くて込み入った枝は元から切ります。
本などで「外芽」とか「内芽」とか、芽から10センチぐらい上を切る、とか いろいろ難しそうに書いてありますが、 あまり気にする必要はありません。
大事な事は、 しっかり切る、という事と 昨年植えたような、古くないバラは低めに剪定する事です。
また、「外芽」(いわゆる、外側に向いている芽)の上で切る、と言われていますが 外側、外側に枝が出ていくことが必ずしも良いわけではないので、
植えてある場所の広さや樹形を考えてください。

バラ 剪定の仕方 方法 冬

根元からのシュートは、何本あっても良いので、整理をしない方が、花をたくさん楽しめるし、株も大きくなります。
赤い芽がいくつも見えていますが、このまましばらく寒さが続くので、暖かくなるまでは動きません(動かない方が良いのです)。

このバラは、つるバラではないので基本的な剪定です。
バラの剪定は思ったより簡単、春が楽しみ。
つるバラや鉢植えのバラ、植え替え(ちょうど寒さが厳しくて良い時期)、古いバラの剪定など、この時期にやらなければいけない作業を集中的に説明していく予定。
寒いけれど、楽しみながら2月初め位までに ぼちぼち とやりましょう。

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