冬のバラ剪定の仕方 鉢植えの場合 (バラ職人)

鉢植えの剪定も地植えの場合と基本は同じです

鉢で育てているバラの剪定の方法を簡単にご紹介します^^
剪定の基本は同じです。

バラの剪定の仕方 鉢植え

今回は、「ソニアリキエル」のテラッコッタに入れた大苗。

昨年春に3年目の大苗を10号の大鉢に植え替えたので 今回は土の入れ替えはしません。
何故なら、まだ十分に鉢と土に余裕があるから。剪定後に良質な有機肥料を与えれば十分でしょう。
何度も綺麗な花を楽しむことができました。

バラの剪定の仕方 鉢植え

株元はこんな感じです(ちょっと見づらいかな?)
シュートも何本か出てかなり賑やかです。

さて、剪定に入りましょう

切るポイントはいくつかあります

バラの剪定の仕方 鉢植え

株元の枯れた枝を根元から切り落とし、細い枝が出ていた古くなっていた枝を根元から2本切り落としてみると
かなりすっきりしました。

バラの剪定の仕方 鉢植え

右側の枝別れしている枝は古い枝です。
これは昨年の「一番花」を付けた枝を少し残す位置で切っています。

残りは全部昨年度に株元から出てきた「シュート(ベーサルシュートとも)」と言われる元気の良い、この先活躍する茎。
この「シュート」はどこで切っても素晴らしい芽を出してくれます!
結果、右の古い枝に大体高さを揃えて(ちょっと低めが理想)切ります。
理想はこの「シュート」を毎年何本か出させる事(株が古くなったり、品種によっては出づらくなってしまう)。
そしてこの新しい「シュート」を中心に古い枝をカットしながら 大きく育てて行くこと。
残った枝も高さを大体揃えてカットしましょう。

バラの剪定の仕方 鉢植え

こんな感じになりました。
まだバラ自体が古くないのでかなりコンパクトになりました。
実ははこれで十分なのですが、葉を取らなくていいのか、と心配する人がいるので(笑)、

バラの剪定の仕方 鉢植え

こんな感じに葉を取ってみました。
本当のところは、葉の「ある、なし、」はそんなに重要な事ではありません。
後は良質な有機肥料をかけてあげれば完璧です。

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