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THE ROSE SHOP 初代店長の ライフスタイルブログ バラのある日常や暮らしのヒントをご紹介
ホーム > 【バラ苗】カテゴリトップ > イングリッシュローズ デビッド・オースチン DAVID AUSTIN > デビッド・オースチン・ロージズ社のイングリッシュローズについて
日本中のばらファンを魅了するデビッド・オースチン・ロージズ社のイングリッシュローズ。毎年新作を発表しています。
デビッドCHオースチンは、バラ育種家であり、栽培家であり、著述家でもあります。かれの最初の品種、 香り高い 「コンスタンス・スプライ」は1961年に発表されました。以来、彼は、現在にいたるまで、200近いイングリッシュ・ローズを生み出し続けています。 いくつかの新しい品種は園芸界で話題になりつづけています。 デビッド・オースチン・ローゼズ社は1969年に創立され、ファミリーのビジネスとして続けられています。デビッドJCオースチンが15年以上の 間、父とともに働いています。 現在、イングリッシュローズは世界中のバラを愛好する国で育てられていますし、いろいろな国で数々の賞もいただいておりま す。弊社はチェルシー・フラワーショーでの展示により、14のゴールドメダルも受賞しております。
オールドローズの花形と香りを受け継ぎ、四季咲き性と強健な性質を備えたデイビット・オースチン作出のバラ。 イングリッシュローズは押し並べて、自然に低く茂る性質をもっており、混植のボーダーやガーデンに理想的な品種です。
イングリッシュローズはミックス・ボーダー花壇のデザインに使用でき、輝くようなシュラブ樹形は、強い印象を与 えてくれます。ブッシュ状のものはガーデンの中で上に伸びますので、形がガーデンに好印象を作ってくれますし、伝統的なタイプのバラのお庭や、宿根草など とも溶け合い、その長い花期からしても有用です。強い伸び方をするものは小さいつるばらとしても誘引できますし、スタンダード・ローズのように使用するこ ともできます。※シュラブローズとは・・・半つる性のバラのこと。枝を長く伸ばすとつるバラのように育てることができ、短く刈り込めば木立性のバラとして楽しめます。育てる環境や好みによって、仕立て方を選ぶことができます
イングリッシュローズは豊かな香りをもつことで知られています。
私どもはイングリッシュローズの香りを大きく5つに分けています。もちろん多くの品種はいくつかの香りの要素が まざりあった、香りをもっています。ジュード・ジ・オブシュキュアとレディ・エマ・ハミルトンはおいしそうなフルーツ系の香りです。カートルード・ジェキ ル(写真)は強く、そしてバランスのとれた、オールドローズ系の香りを持っています。ストロベリー・ヒルは香り高いミルラ香。フルーツ香と強いティー系の 香りがお好みなら、ゴールデン・セレブレーションをお試しください。チャールズ・ダーウィンは、フローラル・ティーとレモンがまざったような香りです。 ザ・ジェネラス・ガーデナーはムスクとミルラ、オールドローズ系のブレンドされた香りです。
イングリッシュ・ローズは典型的なオールド・ローズ・スタイルの多弁の花型を持っています。
愛らしい、クオーター・ロゼットのウィリアム・シェークスピア2000は120程度の花弁数を持っています。光 と影が混じりあい、ベルベット状の絶妙な雰囲気を醸します。ティージング・ジョージアは大きな花形で、カップ形の並び方で、それぞれの花弁が110ほどの 繊細な並び方で並んでいます。
イングリッシュ・ローズは大変丈夫で、信頼できます。
ほとんどのオールドローズではないことなのですが、デビッド・オースチンのイングリッシュローズはシーズンの間に2回か3回程度花をつけてくれます。上で 挙げたケアしやすい品種のすべては、良い繰り返し咲き性をもっています。これらのバラは最少のケアで素晴らしい園芸品種としてのパフォーマンスを発揮して くれます。
デビッド・オースチン・ロージズ社の
イングリッシュローズについて
日本中のばらファンを魅了するデビッド・オースチン・ロージズ社のイングリッシュローズ。毎年新作を発表しています。
デビッドCHオースチンは、バラ育種家であり、栽培家であり、著述家でもあります。かれの最初の品種、 香り高い 「コンスタンス・スプライ」は1961年に発表されました。以来、彼は、現在にいたるまで、200近いイングリッシュ・ローズを生み出し続けています。 いくつかの新しい品種は園芸界で話題になりつづけています。
デビッド・オースチン・ローゼズ社は1969年に創立され、ファミリーのビジネスとして続けられています。デビッドJCオースチンが15年以上の 間、父とともに働いています。 現在、イングリッシュローズは世界中のバラを愛好する国で育てられていますし、いろいろな国で数々の賞もいただいておりま す。弊社はチェルシー・フラワーショーでの展示により、14のゴールドメダルも受賞しております。
オールドローズの花形と香りを受け継ぎ、四季咲き性と強健な性質を備えたデイビット・オースチン作出のバラ。
イングリッシュローズは押し並べて、自然に低く茂る性質をもっており、混植のボーダーやガーデンに理想的な品種です。
イングリッシュ・ローズはその樹形が、ボーダー花壇への植栽に向いた素晴らしいシュラブ・ローズです。
※シュラブローズとは・・・半つる性のバラのこと。枝を長く伸ばすとつるバラのように育てることができ、短く刈り込めば木立性のバラとして楽しめます。育てる環境や好みによって、仕立て方を選ぶことができます
イングリッシュローズは豊かな香りをもつことで知られています。
私どもはイングリッシュローズの香りを大きく5つに分けています。もちろん多くの品種はいくつかの香りの要素が まざりあった、香りをもっています。ジュード・ジ・オブシュキュアとレディ・エマ・ハミルトンはおいしそうなフルーツ系の香りです。カートルード・ジェキ ル(写真)は強く、そしてバランスのとれた、オールドローズ系の香りを持っています。ストロベリー・ヒルは香り高いミルラ香。フルーツ香と強いティー系の 香りがお好みなら、ゴールデン・セレブレーションをお試しください。チャールズ・ダーウィンは、フローラル・ティーとレモンがまざったような香りです。 ザ・ジェネラス・ガーデナーはムスクとミルラ、オールドローズ系のブレンドされた香りです。
イングリッシュ・ローズは典型的なオールド・ローズ・スタイルの多弁の花型を持っています。
愛らしい、クオーター・ロゼットのウィリアム・シェークスピア2000は120程度の花弁数を持っています。光 と影が混じりあい、ベルベット状の絶妙な雰囲気を醸します。ティージング・ジョージアは大きな花形で、カップ形の並び方で、それぞれの花弁が110ほどの 繊細な並び方で並んでいます。
イングリッシュ・ローズは大変丈夫で、信頼できます。
ほとんどのオールドローズではないことなのですが、デビッド・オースチンのイングリッシュローズはシーズンの間に2回か3回程度花をつけてくれます。上で 挙げたケアしやすい品種のすべては、良い繰り返し咲き性をもっています。これらのバラは最少のケアで素晴らしい園芸品種としてのパフォーマンスを発揮して くれます。